eigakiko.com / special column vol.3 / 2019.01.15 updated.
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この没入感にやみつき!
初めて知った、“音”の重要性
おうちシアター体験記

映画館さながらの環境を自宅で――そんなおうちシアターに必須なアイテムを、実際に体験しに行ってきました。今回は定番のサウンドバーとサブウーファーを合わせた、いわゆる2.1chシステムで様々な映画を視聴しました。「スピーカー一つで、ここまで変わるんだ!」とまさに、驚愕&感動した体験の一部をお伝えできればと思います。

今回体験したのは、テレビ画面の前に置くサウンドスピーカーとその近くに配置するサブウーファーのセット。より豊かな低音を鳴らしてくれるサブウーファーは、近年のモデルではスピーカーとの無線接続も可能で、配線も楽ちん&すっきり。

しかも、低音は指向性(向き、方向によって音の鳴り方が変化する性質)が弱いので、サブウーファーの配置場所はあまりこだわらなくても大丈夫!

家具の邪魔にならない場所に、さり気なく配置できるのが嬉しいところ。音響とテレビの接続も簡単なので、これであれば1人でも購入から設定まで進められそう。音の違いをより体感できるよう、今回は多方面から音が聞こえてくるバーチャル・サラウンド機能を体験。体験したお部屋は15畳ほどの、やや広めのリビングといった規模感でしたが、映画館の席に座ったときのような音に包まれる感覚に! BGMや効果音、そして登場人物のセリフがそれぞれくっきりと分離され、短時間で作品の世界へとより深く没入することができました。これは一度味わったらもう後戻りできないかも……。

映画はBGMだけでなく効果音なども重要ですが、低音はそういったサウンドの迫力をわかりやすく増幅!

また、何よりの魅力はケーブル1本でサウンドバーとTVの接続ができてしまうこと! 接続はHDMIが主流ですが、近年ではARCという規格が登場。これにより、ブルーレイ/DVDプレーヤの音がTVを通じて、サウンドバーで聴くことが可能に。つまり、配線や設定はそのままに、普段からTVやゲーム、もしくはTVに出力した動画配信サービスなどの音声もサウンドバーで楽しむことができるようになりました。
もちろん、スマートフォンなどで再生しているお気に入りの音楽を、ブルートゥースやワイファイ経由で鳴らすこともできます。音量もTVのリモコンや、スマートフォンのアプリで直接調節できるなど、よりお手軽に、様々な用途で使うことができるというのも嬉しいところ。

映画を観る時、つい画面の大きさを意識してしまいがちだけれど、実は “音”も重要な要素であるということを実感できた体験でした。あの映画館のような迫力は、一度でやみつきに! この感動を是非、体感してみてほしいです。

お手軽で便利、しかも本格的。一歩踏み出してみるだけで、日々の生活をより豊かに彩ってくれるおうちシアターを、あなたの家にもぜひ。


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