Disney+の画面や音声が急に英語になって焦るのは、だいたい「アプリの表示言語」と「作品の音声・字幕」の設定が別だからです。
しかもプロフィール単位で言語が保存されることがあり、家族で使っていると「自分だけ英語」のようなズレも起きます。
この記事では、表示を日本語に戻す手順から、音声と字幕を日本語にするコツ、端末別の迷いやすい場所まで一気に整理します。
Disney+を日本語にする方法7つの手順
Disney+で「日本語にしたい」と言っても、直すべき場所は1つではありません。
まずは表示言語、次に音声と字幕、最後に端末側の影響を順番に潰すと最短で戻ります。
プロフィールの「アプリ使用言語」を日本語にする
メニューやボタンが英語なら、最優先はプロフィール設定の「アプリ使用言語」です。
Disney+を開いてプロフィールアイコンを押し、「プロフィールを編集」から該当プロフィールを選びます。
「アプリ使用言語(App Language)」で日本語を選んで保存すれば、ホーム画面の表示が日本語に戻ります。
同じアカウントでもプロフィールごとに設定が別なので、必ず自分が使うプロフィールで切り替えてください。
再生中の「音声」を日本語に切り替える
画面表示が日本語でも、作品の音声だけ英語のままなら再生画面の音声設定を見ます。
動画を再生して画面をタップ(またはリモコンで操作表示)し、吹き出しのような「音声と字幕」アイコンを開きます。
「音声言語」で日本語を選ぶと、その場で吹替に切り替わる作品が多いです。
ただし作品によっては日本語音声が用意されていないため、その場合は次の見直しが必要です。
「字幕」を日本語にして誤解を防ぐ
音声は日本語でも字幕が英語だと、会話がズレて感じてストレスになります。
音声と同じく再生画面の「音声と字幕」から、字幕言語を日本語に変更します。
字幕を消したいときは「オフ」を選ぶと、字幕だけ消して音声は維持できます。
端末によって表示位置が違っても、基本は再生画面のアイコンから選ぶ流れです。
作品に「日本語の音声・字幕」があるかを確認する
Disney+は全作品が全言語対応ではなく、言語の有無はタイトルごとに違います。
同じ作品でも版(バージョン)が分かれていることがあり、選んだ版によって音声や字幕の候補が変わる場合があります。
音声・字幕の一覧に日本語が出てこないなら、設定ミスではなく「その版には入っていない」可能性を疑ってください。
別の版がある作品なら、作品ページ側で版を切り替える導線が表示されることがあります。
端末のシステム言語が英語になっていないか見る
テレビ端末やストリーミング端末では、端末側の言語がアプリに影響することがあります。
特にFire TVやAndroid TV系は、端末の表示言語が英語だとアプリ側も英語に寄ることがあります。
端末の設定で言語が日本語かを確認し、英語になっていたら日本語へ戻してください。
端末を変えた直後や初期化後に起きやすいので、アプリ内設定とセットで見直すのが安全です。
別プロフィールに切り替えて症状を切り分ける
プロフィールAだけ英語で、プロフィールBは日本語というケースは珍しくありません。
いったん別プロフィールに切り替えて、同じ作品で表示と言語がどう変わるか確認します。
差が出るなら、原因は端末ではなくプロフィール設定に寄っている可能性が高いです。
家族利用でよく起きるので、プロフィール名とアイコンを見て取り違えないようにしてください。
アップデート・再ログインで設定反映のズレを直す
設定は正しいのに反映されないときは、アプリ側の状態が崩れていることがあります。
まずアプリを最新版へ更新し、更新後に一度アプリを完全終了して起動し直します。
それでもダメならログアウトしてログインし直すと、言語設定が再同期されることがあります。
端末の再起動まで行うと、キャッシュ由来の表示崩れも一緒に直ることが多いです。
端末ごとに違う設定場所を最短で見つける
Disney+の言語は「プロフィールで変える部分」と「再生中に変える部分」があり、端末ごとに入口が微妙に違います。
迷う時間を減らすために、よく使われる端末別の導線だけを先に押さえておきましょう。
iPhone・iPadで表示言語を日本語に戻す
iPhoneやiPadでは、アプリ内のプロフィール設定で「アプリ使用言語」を変えるのが基本です。
まずDisney+を開いてプロフィールアイコンから「プロフィールを編集」に進み、該当プロフィールを選びます。
「アプリ使用言語」で日本語を選ぶと、画面全体の表示が切り替わります。
- プロフィールアイコン
- プロフィールを編集
- 対象プロフィール
- アプリ使用言語
- 日本語を選択
Androidスマホで音声と字幕を日本語へ揃える
Androidも仕組みは同じで、表示言語はプロフィール側、音声と字幕は再生画面で切り替えます。
作品を再生して操作表示を出し、「音声と字幕」から日本語を選ぶのが最短です。
字幕だけ日本語、音声だけ英語のようなズレがあるときは、両方を同じ画面で整えます。
候補に日本語がない場合は、その作品に日本語が収録されていない可能性も同時に確認してください。
パソコンのブラウザで英語表示になったときの戻し方
PCブラウザでは、右上のプロフィールアイコンから言語設定に入る導線が分かりやすいです。
プロフィール編集に進み、アプリ使用言語を日本語へ変更します。
音声と字幕は、動画再生中に表示される「音声と字幕」アイコンから切り替えます。
ブラウザ拡張や翻訳機能が勝手に動くと表示が崩れるので、翻訳はオフにすると安定します。
テレビ端末で迷いやすい導線を表で覚える
テレビはリモコン操作のため、設定画面の呼び出し方が端末ごとに違って迷いやすいです。
まずは「端末の言語」と「Disney+のプロフィール言語」を両方見る前提で整理しておくと速いです。
| 端末 | Fire TV / Android TV / Apple TV |
|---|---|
| 端末側の言語 | 設定→言語→日本語 |
| Disney+表示言語 | プロフィール→編集→アプリ使用言語 |
| 音声と字幕 | 再生中→音声と字幕 |
| つまずきやすい点 | 端末言語が英語のまま |
PS5・Xboxなどゲーム機で英語になるときの考え方
ゲーム機でもDisney+はプロフィール単位で表示言語が保存されることがあります。
アプリ内のプロフィール編集で日本語に戻し、作品ごとの音声・字幕は再生画面で切り替えます。
ゲーム機のシステム言語が英語だと影響する場合もあるので、端末設定も一度確認します。
切り分けのコツは「別プロフィールで同じ作品を再生して差が出るか」を見ることです。
日本語にならない原因はだいたい3系統に分かれる
やることを全部試しても直らないときは、原因を「設定」「作品」「不具合」に分けると迷いが止まります。
ここでは、症状から原因を当てにいく考え方を整理します。
原因を見落とさない確認ポイント一覧
表示言語と音声・字幕が別物だと分かっていても、どこを触ったか記憶が曖昧になりがちです。
一度だけ、短い確認リストで現在地を揃えると復旧が早くなります。
「日本語が選べない」のか「選べるのに反映されない」のかで次の手が変わります。
- プロフィールのアプリ使用言語
- 再生画面の音声言語
- 再生画面の字幕言語
- 作品側に日本語候補があるか
- 端末のシステム言語
症状別に原因を当てる早見表
同じ「英語になった」でも、実際は起きている場所が違います。
症状を言葉で固定してから対応すると、無駄にアプリを入れ直す確率が下がります。
| 症状 | ホームが英語 |
|---|---|
| 優先して見る場所 | アプリ使用言語 |
| 次に疑う | 端末の言語 |
| 症状 | 音声だけ英語 |
| 優先して見る場所 | 音声言語 |
| 次に疑う | 作品の収録言語 |
| 症状 | 字幕だけ英語 |
| 優先して見る場所 | 字幕言語 |
| 次に疑う | 字幕オフ設定 |
プロフィール設定が反映されないときに起きがちなこと
プロフィールで日本語にしたのに戻らない場合、単純に別プロフィールを見ていることがあります。
また、アプリが古いままだと設定を変えても画面が更新されにくいことがあります。
この場合は、アプリ更新→強制終了→再起動の順で反映を促すと直ることが多いです。
それでも同じなら、一度ログアウトしてからログインし直すと設定が再取得されます。
作品側に日本語がないケースを見抜く
言語一覧に日本語が出てこないとき、設定の問題ではなく作品側の仕様の可能性があります。
同じタイトルでも版が複数ある場合、選んだ版に日本語音声が収録されていないことがあります。
音声は英語でも字幕だけ日本語があるなど、提供形態が作品によって違う点もポイントです。
日本語が必須なら、別タイトルに切り替える前に版の切り替えがないか作品ページを確認してください。
字幕と吹替を見やすく整えてストレスを減らす
日本語に戻すだけでなく、字幕の読みやすさや吹替の選び方を整えると体験が一段上がります。
家族利用や英語学習など、使い方が違うほど設定の持ち方も変わります。
字幕スタイルを調整して目が疲れにくくする
字幕が小さい、縁取りが弱いなどで読みづらいと、内容に集中できなくなります。
再生中に「音声と字幕」を開き、字幕のスタイル調整に進める端末では見た目を変えられます。
背景や文字サイズを変えるだけで、暗いシーンでも読み落としが減ります。
- 文字サイズ
- 背景の濃さ
- 縁取り
- フォントの読みやすさ
- 表示位置の違和感
子ども用プロフィールで言語が変わるときの注意
子ども用プロフィールは表示や検索がシンプルになり、設定の入口が見つけにくいことがあります。
言語を直すときは、いったん大人用プロフィールで設定場所を確認してから戻すと迷いません。
音声と字幕は作品ごとに変わるため、子ども向け作品ほど吹替があるかも個別に見ます。
家族でリモコンを回す環境では、プロフィール選択画面での取り違えが一番の原因になりがちです。
英語学習で「音声は英語・字幕は日本語」にしたいとき
学習目的なら、音声と言語をあえて揃えない使い方も有効です。
再生画面の「音声」を英語にし、「字幕」を日本語にすると意味を取りやすくなります。
慣れてきたら字幕をオフにして聞き取りだけに切り替えると負荷を段階的に上げられます。
ただし作品によっては字幕が吹替向けで、英語音声と完全一致しないこともあります。
使い分けのおすすめを表で固定する
家族や目的が複数あると、毎回いじるのが面倒になって結局放置しがちです。
よく使う組み合わせだけ先に決めておくと、切り替えの手間が減ります。
| 目的 | 通常視聴 |
|---|---|
| 音声 | 日本語 |
| 字幕 | オフ |
| 目的 | 聞き取り練習 |
| 音声 | 英語 |
| 字幕 | 日本語 |
| 目的 | 字幕読解 |
| 音声 | 日本語 |
| 字幕 | 日本語 |
どうしても直らないときの最終リセット手順
原因が設定でも作品でもなさそうなら、最後は「アプリ状態」を疑って立て直します。
順番を間違えると無駄が増えるので、軽いものから重いものへ段階的に進めましょう。
順番通りに試してムダ打ちを減らす
いきなり再インストールに行く前に、反映のズレを直す操作を先に挟むのが効率的です。
短い順番を固定すると、毎回同じ手順で復旧できるようになります。
- アプリを更新
- アプリを強制終了
- 端末を再起動
- ログアウトして再ログイン
- 再インストール
症状別に「どこまでやるか」を表で決める
毎回フルリセットをすると時間がもったいないので、症状で上限を決めるのが現実的です。
表示だけの問題か、音声だけの問題かで、必要な深さが変わります。
| 症状 | ホームが英語 |
|---|---|
| まずやる | アプリ使用言語 |
| 次にやる | ログアウト |
| 最後の手 | 再インストール |
| 症状 | 音声だけ英語 |
| まずやる | 音声言語 |
| 次にやる | 作品の収録言語 |
| 最後の手 | 別の版を確認 |
| 症状 | 字幕が英語固定 |
| まずやる | 字幕言語 |
| 次にやる | 字幕スタイル |
| 最後の手 | アプリ更新 |
VPNや回線の影響を切り分ける
地域設定が絡むと、作品の提供版や言語が変わるように感じる場合があります。
VPNを使っているなら一度オフにして、同じ作品の言語候補が変わるか確認します。
回線が不安定だと設定の保存が反映されないように見えることもあるため、安定した回線で試します。
Wi-Fiとモバイル回線で挙動が変わるなら、アプリの問題ではなく通信周りの可能性が上がります。
公式サポートへ確認するときに用意すると速い
サポートに連絡するなら、状況を言語化しておくと往復が減ります。
「どの端末」「どのプロフィール」「どの作品」「どの画面が英語か」を揃えるだけで対応が早くなります。
スクリーンショットを撮れるなら、言語一覧に日本語が出ない状態を見せると説明が短く済みます。
問い合わせ前に、同じ作品を別端末で再生して差が出るかを見るのも強い切り分けになります。
日本語に戻す近道は表示と言語を分けて整えること
Disney+を日本語にするコツは、「プロフィールの表示言語」と「再生中の音声・字幕」を別々に直すことです。
表示が英語ならアプリ使用言語、音声や字幕が英語なら再生画面の音声と字幕を最優先に見直します。
それでも日本語が選べない場合は、作品側に日本語がないか、別の版が存在しないかまで確認すると迷いが止まります。
最後にアプリ更新と再ログインまで整えれば、ほとんどのケースは日本語表示へ戻せます。

