U-NEXTを一度解約したあとに「また見たい作品が増えた」と感じたら、再入会は現実的な選択肢です。
ただし再入会は、初回登録のときと同じ特典が自動で戻るとは限らない点が落とし穴になります。
この記事は、再入会前に迷いやすい論点を先に潰してから、手順と注意点を短距離でつなぎます。
読み終える頃には、あなたがやるべき操作と、避けるべき操作がはっきり分かれます。
U-NEXTに再入会すると無料トライアルは戻る
再入会でいちばん多い誤解が、無料トライアルや初回ポイントが自動で復活すると考えてしまうことです。
ここでは再入会で得できる部分と、戻らない部分を最初に切り分けます。
無料トライアル
無料トライアルは「新規向け」の条件で設計されているため、再入会で同じ条件が付くとは限りません。
過去に無料トライアルを使っている場合は、同一人物として扱われると特典が無効になることがあります。
もし再入会時に「無料」の表記が出ていても、対象条件は申込画面の注意書きまで確認して判断してください。
再申込当月
解約後に月額プランを再申込すると、再申込した月の月額料金が無料として扱われるケースがあります。
一方で、再申込当月はポイントが付与されない扱いになるため、初月の使い方は変わります。
映画引換やレンタルを想定している人は、ポイント前提の計画を立てない方が安全です。
ポイント付与
月額プランのポイントは、基本的に更新日などのタイミングで加算されます。
申込した日や再開した日はポイントが追加されないため、再入会直後に増えると決めつけないのがコツです。
必要なら、ポイント履歴と更新日を先に確認してから作品選びに入ってください。
解約
解約は月額制サービスを止める手続きで、アカウント自体は残ります。
アカウントが残るため、ログインや購入済み作品の利用などは継続できる形になります。
再入会を想定するなら、基本は解約で止めておくのが損を減らす動きです。
退会
退会はアカウントを削除する手続きなので、ログイン自体ができなくなります。
ポイントや購入済み作品など、残っていた権利も失うため、再入会のつもりで退会すると手痛いです。
迷ったら退会ではなく、まず解約だけにして状況を残してください。
購入作品
月額プランを解約しても、アカウントを削除しなければ購入済みの作品は楽しめるとされています。
レンタル中の作品は期限があるため、再入会の前に視聴期限を先に確認しておくと安心です。
見放題を再び楽しみたいときだけ、月額プランの再開に進めば足ります。
再登録制限
アカウントを削除してしまった場合は、再度の会員登録が必要になります。
状況によっては再登録ができない期間が発生する場合もあるため、急いでいるときほど削除は避けたいところです。
どうしてもすぐ再開できない事情があるなら、ギフトコードの利用も選択肢になります。
再入会の前に整えておく準備
再入会はボタン一つでもできますが、準備が雑だと請求や引き継ぎで引っかかります。
申し込み操作に入る前に、最低限だけ整えておくと失敗が減ります。
契約状態
あなたが今いる状態が「解約」なのか「退会」なのかで、取るべき手順が変わります。
解約なら既存IDで再開でき、退会なら新規登録からやり直しになります。
| 区分 | 解約 |
|---|---|
| アカウント | 残る |
| ログイン | 可能 |
| 購入作品 | 利用可能 |
| 再入会 | 再契約で再開 |
退会状態
退会はアカウントを削除しているため、同じIDで戻る前提が崩れます。
削除したあとに取り消しはできないため、最後の確定操作は慎重に行うべきです。
| 区分 | 退会 |
|---|---|
| アカウント | 削除 |
| ログイン | 不可 |
| ポイント | 消失 |
| 購入作品 | 権利消失 |
ログイン情報
再入会の最短ルートは、過去のログインIDとパスワードで入れる状態を作ることです。
メールアドレスを変えている人は、どれがログインIDだったかを先に整理してください。
- ログインIDの確認
- パスワードの再設定
- メインアカウントの判別
- サブアカウントの権限確認
決済方法
再申込には有効な決済が登録されている必要があるため、支払い手段の状態を先に見ます。
AppleやGoogleなどストア課金の場合は、操作場所がU-NEXT内ではないことがあります。
請求ルートが分からないときは、直近の領収書や定期購入の一覧から逆引きするのが早いです。
ポイント期限
ポイントは残っていても無期限ではないので、再入会前に失効日を確認しておくべきです。
ポイントの種類によって期限が異なるため、同じ残高でも安心できません。
| 区分 | 付与ポイント |
|---|---|
| 目安期限 | 90日 |
| 区分 | 追加購入ポイント |
| 目安期限 | 180日 |
U-NEXTへ再入会する手順
再入会の手順は、どこで契約したかで分岐します。
まずはWeb経由の再申込を基準にして、ストア課金の人は該当ルートに置き換えてください。
Web再申込
Webサイトからの再申込は、ログイン後に見放題作品の再生導線から進める形になります。
画面の案内に沿って進めば、最短で月額プランの再開まで到達します。
- Webへログイン
- 見放題作品を選択
- 再生ボタンを選択
- 内容確認
- 申し込み確定
申込画面直行
作品選択を挟まずに申し込み画面へ進む導線も用意されています。
ログイン状態でアクセスできるかどうかで、現在のアカウント状態も判断しやすくなります。
操作に迷うなら、先に公式の案内ページから導線をたどるのが安全です。
ストア課金
Apple Account課金やGoogle Play課金などの場合は、各ストア側の定期購入で管理することになります。
U-NEXT側で再申込ボタンが見当たらないときは、契約ルートの違いを疑ってください。
| 契約ルート | Web決済 |
|---|---|
| 管理場所 | U-NEXTサイト |
| 契約ルート | Apple |
| 管理場所 | サブスクリプション |
| 契約ルート | Google Play |
| 管理場所 | 定期購入 |
| 契約ルート | Amazon |
| 管理場所 | 定期購読 |
再申込後の確認
再入会が完了したら、契約内容の画面で月額プランが有効になっているかを確認します。
同時に更新日も確認しておくと、次のポイント付与や請求のタイミングが読みやすくなります。
不安が残る場合は、問い合わせフォームに状況を添えて確認するのが確実です。
再入会後に引き継がれる情報
再入会での安心材料は、解約で止めていた場合に利用情報が残る点です。
ただし退会していた場合は前提が崩れるので、どこまで残るかを切り分けておきます。
購入履歴
月額サービスを解約しても、アカウントを削除しなければ購入済み作品は利用できるとされています。
再入会は「見放題を復活させる操作」であり、購入作品の権利を取り戻す操作ではありません。
購入作品が目的なら、再入会より先にログインできる状態を優先してください。
ポイント残高
解約後でもポイントは利用できる扱いですが、期限があるため残高だけ見て安心しないでください。
追加で購入したポイントは期限が異なるため、履歴の内訳を見て判断します。
| 状態 | 解約 |
|---|---|
| ポイント | 利用可能 |
| 状態 | 退会 |
| ポイント | 消失 |
視聴履歴
アカウントが残っていれば、視聴履歴やマイリストなどの情報も引き継がれる前提で考えられます。
ただし履歴を見たいだけなら、月額プランを再開しなくてもログインで確認できることがあります。
再入会を急ぐ前に、まずログインができるかで状況を確かめてください。
メイン権限
ポイント履歴など一部の確認は、メインアカウントでのログインが必要とされます。
家族で使っていた場合は、サブ側で探して見つからないだけの可能性があります。
- メインアカウントでログイン
- ポイント履歴の確認
- 残高の内訳確認
- 失効予定日の確認
削除の影響
アカウントを削除すると、ポイントや購入作品などの権利を失うと案内されています。
再入会するつもりがあるなら、削除は最後まで避けるのが基本です。
削除後は取り消しできないため、判断は「完全に使わない」と決めた後に回します。
再入会の料金と請求で迷わない
再入会での不安は、請求がいつ発生するかと、ポイントがいつ付くかに集約されます。
公式の注意点を軸に、再入会の月の扱いを整理しておきます。
当月無料
月額プランの再申込では、再申込当月の月額料金が無料として扱われる案内があります。
ただし無料だからといって、いつ解約しても安全とは限りません。
再入会するなら、翌月以降の視聴予定も含めて判断するのが安定します。
当月ポイント
再申込当月はポイントが付与されない案内があるため、月初に再入会してもポイント前提の動きはできません。
ポイントが必要な人は、付与タイミングが来るまでの期間をどう過ごすかを先に決めます。
レンタルの予定があるなら、残ポイントと失効日を最初に確認してください。
同月解約
再申込した月と同じ月に解約すると、解約手数料として月額利用料と同額が請求される案内があります。
再入会を試したいだけの人ほど、この条件に当たりやすいので注意が必要です。
短期利用が目的なら、申込前に「いつ解約するか」を先に決めておくと守れます。
ポイント充当
ポイントは月額プランの支払いに充当できないため、月額料金の節約目的では使えません。
ポイントはレンタルや購入など、使い道が決まる場面で消費する設計です。
| できること | レンタル |
|---|---|
| できること | 購入 |
| できないこと | 月額支払い充当 |
| できないこと | 月額の割引代替 |
問い合わせ
請求が想定とズレたときは、まず契約ルートを確認して問い合わせ窓口に整理して伝えるのが近道です。
状況を言語化するときは、契約ルートと更新日と直近の請求明細が鍵になります。
- 契約ルート
- 更新日
- 請求明細
- 利用中サービス一覧
- 問い合わせフォーム
最後に要点だけ整える
U-NEXTの再入会は、解約で止めているなら同じログイン情報で再開できるのが最短ルートです。
無料トライアルや初回ポイントが戻ると決めつけず、再申込当月の扱いとポイント付与条件を前提に組み立ててください。
退会はアカウント削除で取り消せないため、迷いがある段階では解約に留めるのが安全です。
再申込した月に同月解約すると手数料が発生し得るため、再入会する前に解約予定日も先に決めておきましょう。

